やっとデケタ。400SS
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    ほんと、やっと出来上がりました。
    オイルシール飛び出し事件から3週間程かかりました。
    エンジンは1週間ほど前にかかったんですが、どうも左のみ点火しない。
    最初に組んだ時、真ん中のみ点火していて両サイドがダメな事があって、それはキャブのスロットルバルブの入れ間違いだったんですが、今回は左のみ・・・。なんで?
    マフラー外して中が詰まっていないか?
    ・・・詰まってない。
    火が飛んでないか?
    ・・・飛んでる〜。
    プラグはビチョビチョ。
    点火時期がおかしくないか?
    ・・・合ってる。
    でも、マフラーに手を当てると左だけ妙に弱い。う〜ん。

    アイドリングスクリューを回してみる。
    ん? 火が飛び出したぞぉ。
    なんで?
    スロットルバルブが上がったら点火しだした。

    キャブか?
    油面かフロートバルブかと、的をしぼったのでキャブをバラスことにしました。
    バラバラにしてパーツクリーナーを吹いたり、エアブローしたりしましたが、いまいち「これか!」というようなものが見えません。
    ん、チョークが引いたままかな?
    チョークプランジャを見ると!
    原因が判明。



    これですな。
    ゴムが無ければチョークは引かれっぱなし。
    原因は判明したけど、なぜそうなったのかは解りません。
    ガソリンの質なのか、プランジャそのものの品質なのか。
    それも心配ですが、その無くなったゴムは何処へ?
    不安が、また・・。

    カテゴリ:カワサキ 400SS S3 | 17:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    脱脂命
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      「ダッシイノチ」と読みますデス。
      先日のオイルシール爆破事件が迷宮入りとなりかけたところ、
      原因が自己の過失であると判明。
      原因が判明したことにはホッとするものがあったが、
      自分の無知から起こったことに情けなさを深く感じています。
      ましてや預かっているバイクなのだ。
      幸いにも事故にはならなかった事がせめてもの救いでした。
      反省です。

      今日、落ち着いてオイルシール部分の油分をしっかり取り除き、ケース合わせ面には信越シリコンKE45をシンナーで少し薄めて両面に塗り付けました。5分ほど置いて表面が乾いてから慎重に合わせます。
      ゆっくり、ゆっくり。
      ゴムハンマーで時折、ケースのすわり具合を軽く叩きながら見ます。
      クランクケースナットは8ミリと6ミリです。
      それを手で締まるところまで締めて軽くゴムハンマーで具合を見ます。
      次に8ミリをドライバー型のボックスレンチで軽く締め、だいたい締まったところで、またまたゴムハンマーでトントンを繰り返しました。
      6ミリも同じように繰り返しました。
      感心したのは、軽く締めたあとにゴムハンマーで軽く叩くとケースの居心地が良くなったみたいで、もう少しナットが締められました。これを軽くは回せなくなるまで何度も繰り返しました。
      面倒でしたがしつこくしました。
      次にトルクレンチで8ミリナットの中心にあるものから外側へ、次に6ミリも同様にして、それぞれ規定値の1/4→1/2→3/4→規定と交互に締め付けました。
      今日はこの辺です。
      また明日。


      カテゴリ:カワサキ 400SS S3 | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      クランクが帰って来ました。
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        昨日の夜は、oikey氏とUNE氏の3人で中紀までアジング&エギングでした。
        アジングは目も当てられないくらいでしたが、エギングはGOOD!
        3人で仲良く2杯ずつでした。

        そして今日、朝から門前内燃機の大将の電話で起こされる。
        「クランクでけたで〜」(「出来ました」の意)とのこと。

        クランクオイルシールの飛び出し事件は、マッハで知り合った方々に色々と教えていただいたので、ちょっと書きます。
        クランクオイルシールに1次圧縮の漏れ、またはギアオイルの吸い込みを防ぐために「シリコン系ガスケット」を塗った場合、エンジン稼動時の熱により、逆に「むにゅ〜」っと出てきやすいらしいのです。ですから組み付けるときはガスケットを塗るのではなく、しっかりと脱脂をしなければならないのだそうです。
        あえて「脱脂命」とまでおっしゃってました。

        僕は非常に驚き、深く感心しました。
        今回、なるべくしてなった事件ではありましたが、それによって手や足を動かした結果、たくさんの方々の協力があってこそ修復の光が差し込んできたと確信しています。


        カテゴリ:カワサキ 400SS S3 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        クランク分解
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          S3のクランク持って、内燃機屋さんに行ってきました。
          大阪でもほとんど見かけなくなってしまった業種ですが、僕達にとっては欠かせない技術を持ってらっしゃいます。
          その匠は手際よくクランクを分解。
          大正13年生まれですが、油圧プレスを使ってテキパキと作業に集中しておられます。
          ボロボロになったオイルシールの影響で左端のベアリングがスムーズに回らず、これを交換するのと4個とも新しいオイルシールに交換することにしました。

          このエンジンを組んだ時、クランクオイルシールにはシリコン系の液体ガスケットを塗って、オイルシールが動かないようにしたのですが、これは熱によって逆効果となりシールがむにゅ〜っと出てくるらしいのです。やはりこの部分は脱脂しての組付けかなぁ。
          この辺はもっとハッキリ理解してから書きます。
          まっだまだ続きますです。


          カテゴリ:カワサキ 400SS S3 | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          マッハ、クランクを割るの巻
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            oikey氏の助っ人で、どうにかクランクを割るとろまでやりました。
            しかし、このケースなかなか割ろうとしない。
            頑固! って、組んだん僕達・・・。

            明けてクランクを見たら、クランクベアリングが回った跡が何箇所かありました。
            ベアリングロック剤を塗ったんですけどネ。

            40周年の鈴鹿から帰ってきてプラグを見た時も左が黒かったなぁ。
            とにかく、また走れるように行動です。


            カテゴリ:カワサキ 400SS S3 | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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